【画像】詩羽(カンパネラ)の昔はモデル!ミスID時代がかわいい!

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音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」の主演・歌唱担当に詩羽(うたは)が抜擢されましたね。

9月に脱退したコムアイに代わって大抜擢された詩羽さんについて
年齢や本名、今まで活動について調べていきたいと思います!

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目次

詩羽は水曜日のカンパネラのボーカル!年齢や本名は?

詩羽さんのプロフィール

・生年月日:2001年8月9日 (年齢 22歳)
・出身地:東京都
・身長:152㎝
・本名:詩羽(うたは)
・職業:ファッションモデル歌手

詩羽さんは東京都出身の22歳。

本名は詩羽のようですが、苗字は非公表でした。
それにしても本名が詩羽(うたは)ってすごく綺麗な名前ですよね。

そして、152㎝と小柄ですがモデルとしても活躍しています。

それでは、バンド活動時代モデル時代の詩羽さんをみていきます

詩羽の昔!高校時代から口ピアスでバンド活動!

詩羽さんは高校時代3年間軽音部に所属し、ギターボーカルを担当。
WANIMAやKANA-BOONなど男性ボーカルの邦ロックを演奏していました。
詩羽さん自身、高校のときから好きなバンドは「クリープハイプ」と言っています。

今の詩羽さんのスタイル、綺麗に切り揃えられた前髪、サイドの刈り上げ、口元の2つのピアスは、
高校1年からのようです。

そしてツインテールは、詩羽さんが大好きな漫画「ご近所物語」の主人公実果子のトレードマーク

ただ当時は歌手を目指していた訳ではなく、ファッションへの興味から洋服の制作や撮影、自身も被写体となるなど、自己表現の手段としてバンド活動していました。

高校卒業後は、日本大学芸術学部デザイン科に進学。
グラフィックデザインを学ぶ傍ら、フリーランスのモデルとして活動開始。

とにかく好きなこと、気になることはやってみる!というスタンスで、
「水曜日のカンパネラ」のオファーも即答だったとのこと

そんなパワーに皆さん惹かれるのかもしれませんね。

【画像】詩羽の若い頃のモデル時代!ミスiDの写真も!

学生時代からフリーランスのモデルとして活動していた詩羽さん、
なんと2021年20歳のときに講談社が主催するミスコンの「ミスiD」に出場!

ほんの2年前ですがあどけなさが残っていますよね。
グランプリこそ逃しましたが、「アメイジング ミスiD2021」と「赤澤える賞」に選ばれています

審査員の赤澤える先生は「審査当日、赤いドレスを纏って現れた彼女を目にした瞬間、個人賞を心に決めました」と絶賛。

詩羽さん自身は「ミスiDで賞を取ろうが取れまいが、2021は個展をやるぞの気持ちで生きています」とX(Twitter)につぶやかれていました。
またミスidの自己紹介文でも「思い立ったら今!!チャンスは自分で掴むものだと思って、私は今、行動してみました」と思いをぶつけています。

あとに続く「自分を好きになりたい人の味方でありたい」という言葉からも、
詩羽さん自身が自分を嫌いになりそうなときがあり、それでも迷いながら進んできたこと、
その延長線上にミスidがあったことがわかります。

奇抜なスタイルで不思議系と思いきや、自分の将来を迷いながらもとにかく前に進んでいる地に足がついた感じ、
すごく魅力的です。

まとめ|詩羽の昔のモデル時代がかわいい!

「水曜日のカンパネラ」の主演・歌唱担当に抜擢された詩羽さんは
ミスiDにも選ばれたことのあるモデルでした

最近では、2023年夏クールのTVドラマ「最高の教師」にも出演!
奇抜なスタイルと強い目力で、目が離せませんでした。

今後の詩羽さんの活躍が楽しみですね。

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