【画像】山中大介は結婚して嫁や子供いる？年齢38歳のイケメンパパ？

2024年4月15日2024年4月16日

2024年4月18日放送の『カンブリア宮殿』に出演される「SHONAI」（旧社名：ヤマガタデザイン）の代表取締役の山中大介さん。
年間6万人を呼び込む人気ホテルを仕掛けている“街づくり会社”には、全国から入社希望者が集まっているそうです。

そんな地方の街づくりに命を懸けている山中大介さんは爽やかイケメン！

今回はイケメン実業家山中大介さんの年齢や経歴、家族（嫁・子供）について、調べていきたいと思います！

山中大介（山形デザイン）のWikiプロフィール｜経歴や年齢は？

山中大介（やまなかだいすけ）さんプロフィール

・生年月日：1985年12月24日 (年齢 38歳)
・出身地：東京都大田区
・出身大学：慶應義塾大学環境情報学部卒業
・職業：株式会社YAMAGATA DESIGN　創業者＆代表取締役社長
・勤務先：2008年～三井不動産
　　　　　2014年8月～YAMAGATA DESIGN株式会社（山形県鶴岡市）

山中大介さんは東京都出身の38歳（2024年4月現在）。

現在は、4つの会社の代表取締役を務められています。

・YAMAGATA DESIGN株式会社〈ヤマガタデザイン:YD〉
・AGATA DESIGN AGRI株式会社
・有機米デザイン株式会社代表取締役
・YAMAGATA DESIGN RESORT株式会社〈ヤマガタデザインリゾート:YDR〉

慶應義塾大学環境情報学部を卒業された山中大介さんは、三井不動産に就職。
大型商業施設「ららぽーとTOKYO-BAY」の開発・運営を担当されていました。

大手企業に不満はないものの8年間、都市中心の価値観に疑問を持つようになり、「会社を辞める理由を探していた」という山中大介さん。

転機となったのは、2014年、山形県鶴岡市が推進する『鶴岡サイエンスパーク』を見学したこと。山中大介さんはその年のうちに、鶴岡市に転居し、資本金10万円でヤマガタデザイン株式会社（現社名：SHONAI）を設立しています。

すごい行動力ですよね。

30歳になる前に会社を辞める判断をしないと、この先変われないと思ったし、自分なりに社会を捉えたいという思いが強まっていたころ、たまたまサイエンスパークを訪れました。
～引用元：朝日新聞DIGITAL

日本有数の米の産地として豊かな水田が広がる庄内平野に位置する「鶴岡サイエンスパーク」ですが、山中大介さんが移り住んだ当初は、実際に用途が決まった土地は約7.5ha。残り14haをどう活用するかが大きな課題だったそう。

山中大介さんは4年かけて、田園風景のなかに浮かぶように存在するホテル「スイデンテラス」と、子どもたちが遊びながら考える力と創る力を育てる場所「ソライ」を建設。

現在は、スイデンテラスとソライの運営に加えて、有機農業分野や持続可能な農業を庄内に根付かせる経営者の育成にも取り組まれています。

そして、創業から10周年を迎えた2024年4月、会社名を「ヤマガタデザイン」から「SHONAI」に変更。

よく、なぜ庄内地方を選んだのかと聞かれるのですが、偶然です。ただ、『天の時、地の利、人の和』があったのは確かです。
目指す姿は、庄内に若い人が夢を見て、幸せに暮らす街です。⁡
～引用元：朝日新聞DIGITAL

行動力と強い思いに溢れたイケメン山中大介さん、嫁や子供がいるのか気になりますね！

山中大介（やまなかだいすけ）に結婚した妻いる？子供は何歳？

山本大介さんの妻や子供、結婚について調べてみました。

山本大介さんのFacebook

そして、2014年に東京都から山形県鶴岡市に転居された際には、

東京の会社を辞めて家族ごと庄内にきた

2014年の時点で、すでにご結婚されていたことがわかります。

また、お子さんに関しての情報はありませんが、

・2017年には鶴岡市内に住居を構えた
・愛車はファミリーカー（日産エクストレイル）

ご結婚されて10年以上ですので、お子さんがいてもおかしくありませんね。

山中大介さんが建設に力を入れられた児童施設KIDS DOME SORAI（サライ）は、子どもと大人の交流施設になる“超児童館”。
こちらで山中大介さん親子も遊ばれているのではないでしょうか。

それにしても、突然会社を辞めて、東京から山形へ転居。会社設立。
そんな猪突猛進な山中大介さんについていき、支えられている奥様はとても素敵な方ですね。

【画像】山中大介（ショウナイ）がイケメン

2018年スイデンテラス　オープニングセレモニー

ご自身のFacebookで活動内容を発信されています

2024年大学登壇

＼地方の希望であれ／#ヤマガタデザイン株式会社山中大介さんをお迎えして今年度の1発目、ローカル大学が始動しました

庄内という決して恵まれた場所ではない地方から2014年8月、資本金10万でスタートした会社がなぜここまで来れたのか？

地方には大きな可能性がある#松山ローカル大学 pic.twitter.com/fXmHXCcYpx
— 松山ローカル大学 (@mlocal_uni) March 1, 2024